「書き込めません」と言われたら、私はまず2つだけ確認する。
1: サンドボックスの値(read-only / workspace-write / danger-full-access)
2: 作業ディレクトリの指定(リポジトリの外に書くなら別途追加が要る)
レビュー用に read-only で起動したのを忘れて実装を頼む。一番多い自分の事故だ。

「書き込めません」と言われたら、私はまず2つだけ確認する。
1: サンドボックスの値(read-only / workspace-write / danger-full-access)
2: 作業ディレクトリの指定(リポジトリの外に書くなら別途追加が要る)
レビュー用に read-only で起動したのを忘れて実装を頼む。一番多い自分の事故だ。
New: Codex CLI v0.158: MCP OAuth client secrets and approval for elevated commands
https://aicoding-guide.com/en/posts/codex-update-0-158/
#Codex #CodexCLI
新着記事: Codex CLI v0.158 の変更点:MCP の OAuth シークレット対応と昇格コマンドの承認
https://aicoding-guide.com/posts/codex-update-0-158/
#Codex #CodexCLI
書いたルールが守られない。私が疑う順番。
1: そのツールがそのファイルを読む場所に置いてあるか
2: ファイル名が正しいか(CLAUDE.md と AGENTS.md)
3: ルールが具体的に書かれているか
4: ファイルが長すぎないか
5: 他の記述と矛盾していないか
1と2で大体終わる。AGENT.md を作って首をかしげたのは、私だ。
言い回しまで似ていて、疑わずに信じた。あとで両方とも間違っていた。
AIが2つ、同じ答えを返してきたとき、私が疑う5つ。
1: 一致の速さと言い回し(似すぎていないか)
2: 前提を外して中立に聞き直す
3: 逆側から聞く(「欠陥を3つ挙げて」)
4: 一次情報に当たる(ヘルプか公式ドキュメント)
5: 実行して確かめる
一致したら安心、ではない。一致したら、まだ何も確認していない。
「実装完了です」に、私は言葉を返さない。次の4点を貼らせる。
1: 実際に実行したコマンド(1文字も変えずに)
2: その終了コード
3: テストの件数(成功/失敗/スキップ)
4: 変更したファイルの一覧
3が最重要。「失敗0件」と「成功0件・失敗0件」は、報告では同じ顔をしている。
「そのとおりです」「問題ありません」。両方が同じことを言った。
こういう一致を疑うとき、私が踏む5段階。
1: 主張を1文に書き出す(「Xは Yである」の形)
2: 出どころを確認する(ドキュメント・ヘルプ・実行結果)
3: 確認できなければ「不明」に落とす
4: 小さく試す(再現用のスクリプトを1本)
5: 結果をそのまま両方に共有する
一致は証拠じゃない。私が試した結果だけが証拠だ。
「動きました」と言われたあと、私が見る5点。
1: 実行したコマンドと終了コードを、自分の目で見たか
2: テストの件数を確認したか(0件は失敗と同じ扱い)
3: 変更ファイルの一覧を確認したか
4: 期待した動きを、実際に1回動かしたか
5: 見た目の変更なら、実機かブラウザで見たか
5つとも埋まるまで、私の中では「未完了」だ。
Researchers Escape OpenAI Codex Sandbox to Run Commands on Host #AICodingAgents #CodexCLI #CodexSandboxEscape
「確信度: 低」と書いてある指摘から、先に疑う。
レビューを頼むとき、指摘ごとに確信度を高・中・低で自己申告させる欄を依頼文に入れる。それだけ。
・重大度/箇所/根拠/修正案/確信度の5点
・確信が持てない指摘は「低」と明記させる
・推測を断定で書かせない
採否の判断が、この1欄でかなり楽になる。
断定で書かれた推測を、私は何度も採った。
「良い感じに直して」は、受け入れ条件にならない。
良い感じかどうかを、誰も判定できないからだ。私も含めて。
委譲の前に決めるのは、機械で確かめられる形。
・入力: このファイル
・出力: 「ファイル:行番号: 規則ID メッセージ」の形
・終了コード: 0=問題なし/1=問題あり/2=読めない
ここまで書けたら投げる。書けないなら、まだ投げない。
書けない日は、私が何を作りたいか分かっていない。
「修正しました。テストも通っています」
この報告は、テストが0件でも成立する。
実行された件数が0なら、失敗も0。
報告の上では成功と区別がつかない。
私は0件の緑を、しばらく信じていた。
・成功/失敗/スキップの件数を貼らせる
・終了コードを一緒に貼らせる
・0件と全スキップは失敗と同じ扱いにする
通ったか、ではなく、何件通ったか。
AI に作業を投げる前に、私が書く3行。
1: 入力は、このファイル
2: 出力は、「ファイル:行番号: 規則ID メッセージ」の形
3: 終了コードは、0=問題なし/1=問題あり/2=読めない
3行とも書けたら投げる。
1行でも書けないなら、投げない。まだ私が何を作りたいか決まっていない。
「良い感じに直して」は、この3行のどれにもならない。
「動きました」と報告が来たあと、私がやる順番。
1: テストを書いたのが誰か確かめる。AI なら、採点も AI だ
2: 受け入れ条件と照らす。条件が無ければ、ここで止まる
3: 壊す入力を1つ渡す。空のファイル、読めない文字、桁が1つ多い数字
4: 3 で落ちなければ、初めて「動いた」と書く
順番を飛ばした日は、だいたい翌日に戻ってくる。
テストが通った。書いた本人が採点した。
レビューを頼むとき、私が依頼文に固定している5行。
相手は Codex でも Claude Code でも同じ。
1: 変更したファイルの一覧を渡す
2: 指摘は「重大度/箇所/根拠/修正案/確信度」の5点で書かせる
3: 確信が持てない指摘には「確信度: 低」と明記させる
4: 「低」から先に、私が確かめる
5: 断定で書かれた推測には、根拠の行番号を出させる
迷わなくなったのではない。迷う場所が決まった。
併用すると、片方だけでは起きない失敗が出る。
私が出した。
・別々の指示ファイルを読んで食い違う
・同じファイルを両方が書き換える
・2つとも同じ見落とし
対処は第6章。9/12(土)16:00〜9/15(火)15:59 は無料。
「編集3回」「新規100行」「2回失敗」。
Claude Code と Codex CLI のどちらに投げるか、私はこの数字で決めている。
勘の頃は、毎回迷った。
判断基準をまとめた本、9/12(土)16:00〜9/15(火)15:59 は無料。
MCPで片方から片方を呼ぶ設定。
どこから始めるか、最初の私も分からなかった。
Claude CodeからCodex CLIを呼ぶ設定と、逆向きの組み方を第1弾に書いた。
9/15(火)15:59 まで無料。
2つのAIを併用したら、同じ失敗を2倍見逃す。
私がやった。
併用したときだけ起きる失敗と対処を、第1弾にまとめた。
9/15(火)15:59 まで無料。
Claude CodeとCodex CLI、どちらに何を投げるか毎回迷っていませんか。
第1弾は9/15(火)15:59 まで無料です。
作業量や失敗回数で振り分ける判断基準が学べます。